ボーイング747-400

全長70.7m、全幅64.4mで、座席数は366。-400型からグラスコックピットが採用され、2名運行が可能となった。

日本国政府専用機B747-400
航空自衛隊 ボーイング747-47C (20-1101)
広島空港

日本航空B747-400
日本航空 ボーイング747-446 (JA8912)*
広島空港

全日空B747-400 「テクノジャンボ」
全日空 ボーイング747-481 (JA404A)*
広島空港

日本貨物航空B747-400
日本貨物航空 ボーイング747-4KZF (JA04KZ)
成田国際空港

大韓航空B747-400
大韓航空 ボーイング747-4B5 (HL7490)
岡山空港

キャセイパシフィック航空B747-400
キャセイパシフィック航空 ボーイング747-442(B-HOO)
関西国際空港

タイ国際航空B747-400
タイ国際航空 ボーイング747-4D7 BCF (HS-TGH)
成田国際空港

ノースウエスト航空B747-400
ノースウエスト航空 ボーイング747-451 (N666US)*
関西国際空港

マーチンエアB747-400
マーチンエア ボーイング747-412BCF (PH-MPP)
岡山空港


エルアル航空B747-400
エルアル航空 ボーイング747-458 (4X-ELB)
スワンナプーム国際空港

ボーイング747-400D

400D(Domestic=国内)型は全長70.7m、全幅59.6mで、座席数は569。日本航空と全日空の2社のみが運用していた。ウイングレットが装着されていないため、全幅が4.8m小さくなっている。

日本航空B747-400D
日本航空 ボーイング747-446D (JA8064)*
大阪国際空港

全日空B747-400D 「テクノジャンボ」
全日空 ボーイング747-481D (JA401A)*
広島空港

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